intermezzo:高槻の徒然日常記録帳。
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05.07
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某音楽プロデューサー、やってくれましたねー

おかげで理久の学校に朝からテレビ局が来てるんだけど。

ああ まぁ 容疑者の名前が付いたホールあるからね... やめてくれよー 生徒にインタビューとか...

でもあの趣味の悪いホールの名前を変えるのを検討中らしーので嬉しい(^o^)




話変わりますが、前に作った詩が友達に好評だったんで、載せときます。

rain-dropの方に置きっ放しでホコリかぶってた様なヤツです。
つーか あんまり明るい方ではない...ね?暗いとも言い切れない気がするんだけど。人によるかな。

興味ある人、どうぞ(^ω^)
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ついでに応募した詩の原型ってか手入れする前の形を続きに載せたので、気になる方はどうぞ。

今のトコロ、MAINに移す予定はありません。


僕は、マリオネットの様に、踊っていたのです。



現在、MAINに載せているmarionetteです。

まんまですが、気になる方は続きよりどぞ(^ω^)

雨が、降っていたの。

土砂降りの雨

私は 

どうしようもなくて意地っ張りだったから

びしょ濡れで 

ずっと歩いていくつもりで、いた

顔を伝う 雫が 

涙か、雨か分からなくなるまで。


あなたが 差し出してくれた傘は

痛いくらい、優しかった

そして一緒に歩いたの。

たまに言い争って。

傘はアンブレラか、アンブレアか。


私とあなたの間に、ひとつ

たった ひとつだけの、傘

いつも雨宿り所で。

手放す時が 最後だと分かっていた

ありがとう

アンブレラ

もう 1人でも 大丈夫だから
もう1つの方。
なんだか典型的な恋模様な感じ。

もう春ですね。
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(written by Riku Takatuki)